近畿神戸市兵庫県

ルミナリエならぬ!?垂水商店街「タルミナリエ」とはいったい何ぞや??

兵庫県神戸市の冬の風物詩、「神戸ルミナリエ」。金銭面に大きな問題を抱えている(割には、募金を募るためにアルバイトを雇っている(笑))このイベントだが、それでも阪神・淡路大震災の記憶を伝えるため、年々規模を縮小しつつ毎年開催されている。

そんな神戸ルミナリエだが、新型コロナウイルスの影響で2020年の神戸ルミナリエが中止となったことは記憶に新しい。「会場が密になる」というのが中止の大きな理由となっているのだが、これを機に神戸ルミナリエそのものが無の存在に帰されそうで取材班としては非常に危機を感じている。

そんな状況下にある神戸市だが、神戸市中心部から直線距離で約20km、垂水駅の目の前にある商店街にて、ルミナリエをもじったイベント、通称「タルミナリエ」なるものが行われているらしい。今回は、そのイベントの様子をお届けしよう。

JR垂水駅

今回やってきたのは、神戸市垂水区の中心駅、垂水駅。JRと山陽電鉄の駅が南北に並んでおり、駅前には山上のニュータウンへ行くバスが大量に発着。朝や夕方のラッシュアワーには人の波ができるほどで、多数の住民がここを拠点にしていることがわかる。

タルミナリエ

駅前には多数の店舗があり、なかなか活気がある。そんな中で、タルミナリエのイルミネーションは、このローソンの角、「業務スーパー コチラ」と書かれた角の場所にある。少々分かりにくいかもしれないが、ここが商店街の入口だ。

タルミナリエ

垂水商店街の中に入ると、ささやかながら天井にイルミネーションが掲げられており、タルミナリエがここで行われていることを示している。やはり本家に比べると格落ち感が否めないが、一商店街がやっていることなので仕方がないのだろう。なお、この天井からぶら下がる明かりはタルミナリエ期間中だけではなく、一年中点灯しているものなのだそうだ。まあ年がら年中点灯するならこの程度だろう。

タルミナリエ

メイン照明の前に来た。「TARUMI」と書かれた電飾が目を引く。ルミナリエほど有名ではないのか、この電飾の前で写真を撮る人間は皆無だ。なかなかキレイだとは思うのだが、この程度であれば全国でやっているのも事実だ。残念無念。

こちらのタルミナリエ、例年であれば12月1日から1月31日、2020-2021年のものに関しては2021年3月31日まで行っているそうだ。垂水商店街公式Instagramや、公式Facebookでフォトコンテストを行っていることもあるそう(2020-2021に関しては不明)なので、良ければ参加してみては?


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